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㈲RK 代表 池野倫弘さん(てっく訪問看護ステーション、てっく黒川デイサービス開設者)

先日、㈲RK 代表の池野さんと食事をする機会に恵まれました。

私が前職で在任中であった時は、十年以上もの間、毎月のようにランチミーティングと題して意見交換や情報交換を行っていました。この度、一年半ぶりの再会となりました。

 

池野さんとの出会いは、18 年程前、覚王山エリアにある方を中心とし、様々な法人からなる在宅介護事業グループが形成される時でした。

その当時の池野さんは、理学療法士として働いていましたが、この機に会社を設立し訪問看護ステーションを開設するとのことでした。

その訪問看護ステーションでは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士が専門家の見地からサービス内容を決定しサービス提供する事業であったように記憶しています。

 

覚王山事業が軌道に乗った頃、グループが深く関与することになった再開発事業計画についての話しがありました。

その後、プロジェクトは、北区黒川に「医・食・住」をテーマとしたものとなり、スーパーマーケットを中心に医療・介護・福祉・多目的サービスを用意し高齢者に優しい住まいを提供する複合施設を目指すものとなりました。

実現に向けてたくさんの方々が関り、毎週月曜日に一同が集まり議論を重ねました。

 

そして平成22 年2月に3年近くの期間を費やし、いよいよ竣工となりました。

各々が事業所を構えていく中、池野さんは、新たな事業展開として運動系デイサービスを開設しました。理学療法士の池野さんが取り組むデイサービスは、独自色があり専門知識に裏付けされたサービス提供を実施されていました。

 

紆余曲折ありながらも再開発事業が具現化されることとなり、その開発に少しでも関われたことは貴重な経験となりました。

その後も池野さんは、様々なところで活躍をされており、現在では本業以外にも愛知県理学療法士会副代表理事の重責も担っているとのことです。

 

あの時、私は30 代。池野さんは20 代の若手起業社長でした。

年下の池野さんでしたが、その行動力に触発されました。また優しい人柄に年上でありながらも救われることも多々ありました。今更ながら感謝しております。

あれから時は経過しました。お互いがむしゃらに一つずつ乗り越えながら今を迎えています。

これからの10 年、20 年も新たなドラマが待っています。

 

どんな展開となるかそれを楽しみに身体に気を付けて頑張っていきましょう。