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保護猫にマイクロチップを入れました

7月にお迎えした保護猫の胡麻🐈‍⬛と麦🐈

その後もよく食べ、よく遊び、よく寝て、元気に成長しています。

 

先日、健康診断とワクチン接種のため動物病院に行ってきました。先代猫のチィちゃんも大変お世話になった先生にお願いしました。

チィちゃんは慢性腎臓病のため自宅での補液もしていたので、補液のやり方を教えて頂いたり、愛猫を見送ることになる私の気持ちも汲んでの治療を考えて頂いたり、私自身もとてもお世話になった先生です。

 

1回目のワクチンは保護施設の方で接種をして頂けたので、2回目のワクチンです。(子猫の場合、初年度は混合ワクチンを4週間間隔で2回、それ以降は年1回の追加接種をします。)

健康診断でハナマルをもらい、ワクチン接種も問題なく終えましたが、今回の受診にはもうひとつ目的があります。

 

マイクロチップの装着です。

 

2022年6月1日に改正動物愛護管理法が施行され、「犬と猫のマイクロチップ情報登録」制度がスタート、ブリーダーやペットショップが販売する犬や猫へのマイクロチップ装着と情報登録が義務化されました。胡麻と麦は保護猫なのでマイクロチップが装着されていません。

マイクロチップは、データベースに飼い主の情報を登録することで、脱走などの万が一のことが起きたときに愛犬愛猫の身分証明書となってくれるものなので、胡麻と麦にも装着させることにしました。

 

愛猫の事故やケガ、感染症を防ぐため、室内のみで飼育することが猫との暮らしの基本です。

脱走防止の柵を出入口や窓に立てたり、猫の爪でも破れない網戸を取り付けたり、外出前には必ず猫の居場所を確認したり、多くの猫オーナー様が猫を外に出さないための最大限の注意を払っていますが、それでも人間が思いもよらない隙をつき、迷子になってしまう猫はいます。

 

マイクロチップ装着が義務化されてから日が浅く、一般のペットオーナーの方については努力義務であることから全ての迷子犬や迷子猫にマイクロチップが装着されているわけではありませんが、マイクロチップが装着されていれば、無事に飼い主の元に戻ることができます。

ただ、いくらマイクロチップを装置しても、マイクロチップが読み取られなければ意味がありません。

迷子犬や迷子猫を見かけたら、マイクロチップのことを思い出して頂き、マイクロチップの番号の確認ができる保健所や動物愛護センター、動物病院に届けて頂けると幸いです。

また、飼い主さまにおかれましても、万が一に備え、マイクロチップ装着を検討してみてはいかがでしょうか。自治体の中には補助金や助成金を出していることもあります。

 

マイクロチップの認知が広がり、迷子犬や迷子猫が減り、飼い主さまと幸せに暮らしていけることを心から願います。